
9、14、5⇒9、14、5、12⇒
9、14、5、12、7、6 (36点)
9-14、5-14、5、12、7、6、3 (9点)
実績や数字だけならビップデイジーの独壇場の計算が成り立つが、常にポカを覚悟しなければならない危うさも秘めている。何より好走パターンを固められてないのが現実。デビュー戦は能力の違いで楽勝、前々走は極端すぎる少頭数で追い切り程度の内容。前走は3角過ぎから外を回らず、馬群を縫うようにマクってきたのが好走要因で若干の割り引きをどこまで必要なのかが微妙なだけにこの馬の評価を難しくしている。向正面では勝ち馬よりかなり後ろの位置だったが、4角で位置取りが前後逆転したことからもはっきり示されている。直線も最小限のコース変更で残り250から勝ち馬との併せ馬。最後は屈したものの、最速上がりの勝ち馬よりわずか0秒1劣った上がり時計や例年の勝ち時計レベルの数字を素直に評価すべきなのか。まずは気配をみたい。
マイエレメントの前走はテン~直線まで最悪な立ち回りだった。致命的な出遅れプラス道中はギブアップ確定の折り合い難。完璧な位置取りと仕掛けのタイミングだった勝ち馬とは対照的な騎乗内容にもかかわらず、0秒3差に絶大なる価値を見出せる。すでに悪癖馬として固められた可能性はあるが、この時期の乗り替わりなら手遅れになることはない。12キロ増でもすっきり映った馬体が春のクラシックを見据えてさらに成長しているかどうかにも注目。
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