3、10⇒1⇔3、10、9、8、2 (16点)
3、10⇒3、10⇔9、8、2 (12点)
3、10-1、9、8、2、5
ここまでレベルが下がれば年齢など関係なし。むしろ前走でどこまで調子を上げてきているかを焦点にしたい。中でもホウオウリアリティは不気味さを感じる。このメンバーで唯一、前走で上がり33秒台以下を経験した馬。前3走以内に広げてもわずか3頭しかいないならば、置かれすぎたとはいえ、自身のベスト上がり時計を更新する勢いは侮れない。