
8、2⇒8、2、7⇒
8、2、7、5、10、13、11、14、6 (28点)
8、2⇒13、11、14⇒8、2、7、5、10、13、11、14 (36点)
8、2-8、2、7-7、5、10、13、11、14、6 (19点)
これだけ全体的な重賞のレースレベルが下がっているにもかかわらず、またも新設重賞の誕生。"重賞"とつくだけで馬券の売り上げアップに貢献する"お客"が悪いのか、レースレベル低下などまったく眼中にないJRAが悪いのか。どちらにしてもこの重賞がオープン特別以下のレベルになることが避けられないだろう。現実に今年のメンバーは半数が前2走以内のどちらかで二桁着順。前2走以内で重賞連対馬不在。すでに登録の時点で胸を張れる中心馬がいないだけに実績より勢いだけでクリアできる相手関係と割り切りたい。前走で改めてマイル適性を見出して馬体の充実を目立っていたシヴァース。持ち時計No4、千六限定のベスト上がり時計比較No6。休み明け(101002)。古馬重賞初挑戦で初制覇のチャンスが回ってきた。
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