
13⇒14、3、5、2 (36点) 14⇒3、5、2 (18点)
13⇔14、3、5、2 14⇒3、5、2
カルチャーデイの前走は4走前とまったく同じ折り合い難で自滅。ハナを切ることだけが好走パターンの単調な馬にもかかわらず、逃げることもできない最悪レベルのコンビ間だった。スタート直後に仕掛けすぎてそのまま最後まで引っ掛かるという素人丸出しの乗り方からも、再び依頼した陣営を責めるべきだろう。それでも0秒3差に踏ん張ったことで改めて馬の能力の高さを認識。千二(200022)で3戦が1分7秒台。最速上がりの経験済みを加えるとスプリント能力は相当高いことがうかがえる。かなりの鞍上強化で馬群の位置取りさえ避ければ確実な変わり身が期待できる。
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