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東京裏読み
関東
1R2R
3R4R
5R6R
10R11R12R
関西
2R3R
5R6R
10R11R12R
ローカル
1R2R
4R5R
9R10R
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東京11R

3連単フォーメーション4⇒13⇔17、15、2、7、12、14 (12点)

4⇒17、15、2、7、12、14⇔2、7 (20点)

3連複フォーメーション13-4、17、15、2-4、17、15、2、7、12、14(18点)

馬単4⇒13、17、15、2、7、12、14  

17、15、2、7、12⇒13

前走とデビュー当初を比較すればまさに大人と子供。ブラックオリンピアの成長速度はここにきて一気に加速し始めた。とにかく勝負どころのズブさがネックになっていた期待馬がスムーズに立ち回れば時計勝負にも上がり勝負にも対応可能ということ。馬群にモマれた際に確かな裏付けはないものの、脚質的にも迷いなくスタート直後から位置を取りに行くスタイルを貫けばまったく問題ないだろう。前走は残り4ハロンから11秒台突入のレースラップで最速上がり。時計から受けるイメージよりはるかにレベルの高いレース経験がさらなるスケールアップに直結。以前の悪癖は解消されたと断言できる。乗り慣れた鞍上とのコンビが続く限り、前走のイメージを持ち続ければいい。

最速上がりを2回経験しているが、ベスト上がり時計は34秒台。一見、恵まれたレースで成り上がってきたように映るシャドウマスターは中身の濃いレースを消化している。とりわけ前走は残り5ハロンから11秒台突入という異色のレースラップ。ラストは12秒台だったものの、後半は息の入りにくい流れでの最速上がりは"仮想青葉賞"としては最高の試走、経験を積んだことがうかがえる。超高速馬場で時計が出るのも当然であくまで単なる数字として割り切るしかないが、前走同様の超ロングスパートの再現に持ち込めば瞬発力型にとっても相当厄介な存在になる。

前2走で連続の最速上がりは2頭だけだがいずれも人気ほど怖さがない。ノーブルサヴェージの前2走はいずれも同タイムの最速上がりで勝ち時計も平凡。もう1頭のサガルマータも前々走は同タイムの最速上がりに加えて少頭数。前走は強引な大マクりが奏功だけで、正味残り3ハロンの競馬でラスト11秒9のレースラップはいかにも物足りない。どちらも大味なレース内容が強気になれない一番の要因だ。しかもサガルは血統的な問題も抱えている。活躍の場が新馬と未勝利だけというコントレイル産駒。これまでの産駒が重賞でまったく通用しない傾向が続いているだけに、この馬だけが例外になるとは到底思えない。コントレイルの暴落はまだまだ続きそう。

完全に見限ることはできなくなったコスモギガンティアを狙う。むしろここで大きく崩れることがイメージできないぐらい実績を積み重ねてきた。前々走は上がり時計が2着馬より0秒5、勝ち馬より1秒も速い最速上がり。これはレベルの低いメンバー構成と割り切っていたが、前走は東スポ杯と皐月賞でいずれも3着のライヒスアドラーに上がり時計でわずか0秒2差ならば話は別。着差は0秒3差ではっきりと芝適性の高さを示して以前よりも明らかに凄みを増してきた。それでもこの低評価は単に□地というマイナスイメージが足を引っ張っているだけのこと。良化余地を残す馬体と走り慣れた左回りと叩き2戦目らの条件がリンクしてさらなる存在感を示せる。