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東京裏読み
関東
1R2R
3R5R6R9R10R11R12R
関西
2R4R
6R9R
11R12R
ローカル
5R6R
9R11RJRAホームページ

東京11R

3連単2軸マルチ2、17⇒14、4、11、12 (24点)

2、14⇒4、11、12 (18点)  2、4⇒11 (6点)

17、14⇒4、11、12 (18点) 17、4⇒11 (6点)

3連複フォーメーション2、17-2、17、14、4-14、4、11、12、7(19点)

馬単2⇒17、14、4、11、12、7  17⇔2、14、4、11

母もきょうだいも未勝利だが、いずれも千六前後に照準。母の兄がスプリンターならば、サブマリーナが二千以上に固執してきた距離マネジメントに疑問を抱くのは当然だろう。実績、イメージどおりの距離となった前走でひとまずプチスランプを脱出。取りこぼしたのは速すぎる時計というより、速すぎる流れが要因だろう。5ハロン通過57秒8。2、3走前が60秒台以上でもとよりスタート難を抱えて行き脚がつかない置かれるタイプにとっては戸惑うラップということ。それでも久しぶりの最速上がりで0秒1差がこの馬の絶対的な能力。改めて距離適性の高さはもちろん、時計と瞬発力を同時に求められても対応可能なエリートぶりを示せば、惜敗続きの重賞でようやく確かな道筋が見えてくる。休み明け(311101)。ベストの距離とベストのローテ。じっくり構えられる東京はむしろ遅すぎた登場ですべてにおいて条件は好転した。

仕掛けのタイミングの難しさと勝負弱さがリンクしてなかなか勝ち切れなかったトロヴァトーレが前走快勝は平凡な時計がすべてだったと割り切るべき。昨年より1秒前後速い馬場にもかかわらず、同タイム勝ちが象徴的な数字。2着ラヴァンダが次走阪神牝馬Sで3人気で8着、3着ウォーターリヒトが次走マイラーズCで3人気13着、4着シャンパンカラーが次走中山記念で7人気10着。5着シルウスコルトがダービー卿CTで5人気13着。寄せ集めレベルだったことを証明するような次走の低調ぶり。勝ち馬だけが例外になることは数字的にもイメージ的にも難しくなった。経験の少ない千八で人気になりすぎも嫌気。

カラマティアノスはこの馬が人気になるほどメンバーレベルが低いのか、字面にだまされているのか。いずれにしてもこの人気はトロヴァ以上に驚く。そもそも瞬発力勝負に課題のあったレイデオロ産駒は中山だからこそ通用してきた。極限の上がり時計を求められず、現実に前2走は34秒台以上、上がり時計ランキングはそれぞれNo8、6でも連対可能だったことがすべてを物語っている。先週はダートが道悪でも芝は超高速馬場。極限の時計と究極レベルの上がり時計を求められていた事実を加味すれば、上がり33秒台以下がわずか3回、古馬では1回だけの経験で太刀打ちできる姿はまったく浮かんでこないだろう。千八(122000)は未勝利3戦が含まれていることを理解すれば、むしろ取りこぼしの多い距離という認識。立ち回りの良さで好走した前2走とは別世界で真価を問いたい。