K、6→2、8、3、4、L、7 (36点)
6ーK、2、8、3ー
K、2、8、3、4、L、7、9 (22点)
トウケイオウジャの前走は強気のマクり競馬で圧倒した。時計どおりの強さで距離と時計勝負にメドが立てば、ますます上昇ムードだろう。他馬も千六が未知の距離ならば減点なし。アナザースカイは成長途上の差し馬。船橋とはいえ、千五1分37秒6は大きな自信となる。カワキタグローバル、ゴボウヌキは外コースベストの差し馬。自力で動くと不発が多い。カイウンオウジは太めの前走は仕方ないが、体型からは短距離向き。先行力が出てきたサブノオージャは好調だが、決め手不足は致命的。追い比べに弱いカネトシトレビアンは微妙な距離延長で半信半疑。アルドーレ、リコーイエローはスタートが決まらなくなって成績も急降下。忘れた頃に走るコアレスシンフォニも侮れない。