7、1→4、K、M、J、I、2 (36点)
1、4ー7、K、M、J、I
精神面で大人になったオプティカルグラスは勢いづいた。前2走で距離を克服して自己ベスト。とりわけ前走はマッチレースになってラストまで粘った渋太さは今までになかったレース内容。3着に4馬身差は胸を張れる。イシノチャルマの前走は苦手な距離で一過性のポカと納得。千二の内枠はとにかく走るイシノサクラも単に届くレベル。馬体増が絶対条件のアキノサクラ、雨を待つダイリンツボネ、以前より崩れなくなったマルカアムールは混戦浮上。