8→5、9、1、6、M→
5、9、1、6、M、7、K、3 (35点)
リープトゥフェイムの前走は時計平凡だが、2着馬に1秒差がC2での実力差。千二1分14秒前後で走れば再び横綱相撲になる。ドゥアズマムディド、コウシュン、フリートラスカルは同型のリープが早めに動くと手も足も出ない。前走は枠順に泣いたパールグリムが好枠で巻き返し。不振の続くアオイラッキーボス、デュークバニヤン、コシジカンセイが久しぶりの千二で人気の盲点になった。ますますズブくなったエイチエヌキングは千二(3113)ほど信頼できない。