8ー2、I、3、5ー
2、I、3、5、L、K、M、6 (22点)
試験でベストタイムだったダノンフレンドリーはスタート勝負。JRAデビュー戦は経験馬相手で同日の同条件より1秒以上も速い時計ならば納得の惜敗。長期休養も問題にならないほどの好仕上がりで初戦からリーチとなった。メビウスバンドの前走は初の道悪で最悪の手応えだったが、終わってみれば0秒3差。不発のない瞬発力は脅威。サドノメガミは完全に手の内に入れた好位差しから、走るたびに磨きがかかる瞬発力が魅力。ゴールドサンダーは前々走の勝ち馬タイガンジョウジュが大井転入後の苦戦からレベル微妙。ドライマンハッタンは一気の距離短縮と初ダートで、はまってワイドが限界か。ムーアイランド、ダイナサージャンはジリ脚ネック。前走で大出遅れのミスが最後まで響いたケイアイシアターが五分に出て一変。