6→I、9、K、L、5→
I、9、K、L、5、M、4 (30点)
I→6→9、K、L、5、M、4
ナックトップロードは内コース(1301)。道悪も苦にしない豪快なマクり競馬は、スタート下手を簡単にカバーしている。千五の二戦はいずれも強敵相手で、デスモゾームに0秒3差は軽くC1卒業レベル。ティーヴィーイナリは豪快な追い切りでメドが立った。レベル比較は度外視しての狙いが正解。リノヴァティオは前々走のような大マクり以外、勝つ望みがないスタート難。無理をしないJRA騎手に乗り替わったことで大幅な減点。千五でも距離長めのグローリーベンテン、ジルブラヴォは時計勝負になると分が悪い。気分屋のシャインフレイバーは前走の負け方が不可解で取捨に悩む。アオイホシクズははっきりした時計不足。出戻りのマザーピクシーはきっかけがほしい。置かれるズブさは納得の悪癖でスイフトトラップの充実度に注目。