５、８→１、�O、�K、３、６　　　　(30点)

　　　　　　　　　　　５、１→�O、�K、３　　　　　　　　(18点)

　　　　　　８、５ー８、５、１、�Oー

　　　　　　　　　　　　１、�O、�K、３、６、�I　　　　　(24点)

ユウユウカイザーの前走は鞍上が悪いのか、ローテーションが悪いためか。折り合いに不安のなかった馬が掛かって自滅した。３走前は直線入り口で前が壁になって大外へ出すロス。どうにも鞍上に恵まれないが、３戦連続で１分13秒前半をマークしているコンビの良さで改めて注目したい。コマシンビトクリーは父スキャンらしい決定力不足に悩まされている。大崩れはないがはっきりと単までに壁がある現状で狙いは下がる。ナックザワールドの前走には驚いた。今までにない４角で抜群の手応えはスプリンターを示すレースぶり。時計はまだ詰まる。ケイアイバトルはパワーアップして戻ってきた。以前は追って失速が定番だったが、前走は追ってから確かな瞬発力でイメージ一新。最内枠でレースが難しくなったが、強気に攻めても大バテすることはない。久しぶりに大井照準のボールドゴジラは千二(２０００)で狙った一戦。キュアノス、ナイキアディオスは混戦向きの差し馬。