1、L→2、K、5、I (24点)
1、2→K、5 (12点)
上位拮抗の好メンバー。行くしかないデスモゾームは自分の形になればB3が通過点だが、同型のハクジュは暴走逃げ馬。消極的な鞍上になってネガイヲコメテは捌けるとしても、前走以上に同型揃いで格上戦では強気になれない。やはりブルーホークか。快時計を含めて千六(2100)、逃げにこだわらない脚質を加味すれば休み明けでも楽勝ムード。セレブサンディは距離を克服した前走で勢いに乗りたい。経験豊富なサウンドイモンは格を重視。ベルモントセレブ、ガンバルマイニングは逃げ先行争いの直後で折り合って混戦を待つ。