1、7→1、7→
5、2、3、L、6、4、I、J (16点)
カスミダンサーは道営時と比べものにならないほど強烈なレースとなった。行く気になれば楽にハナが切れたが、暴走気味の逃げ馬を行かせて完勝の大人びた内容。上がり38秒台も文句なしで時計から距離延長も問題ない。課題は馬体増だけ。オトコミチのデビュー戦は着差どおりに価値ある時計。抜群の試験と追い切りでキャリア不足は度外視できる。距離短縮でロイヤルメグリンの変身。行くしかないエイブルバディッドはスタートを決めれば同型不在で残り目十分。ワカタカミラクル、テイクミーザスターが混戦浮上。フジマサメモリーは五分に出れば大幅な時計短縮。あえて控える競馬で失敗したブラウンミッションは今度は強気の攻め。