5、6→2、4、7、3 (24点)
5、2→4、7 (12点)
前走で最速上がりだったスパークプラネットが完全復活。道悪の千四、C3、少頭数とほぼ同じ条件で上位は確約された。スズムーンライトは徹底した番手競馬に固めているが、どう乗っても終い甘くなるジリっぽさは逃げて一変。アジサイオトメは千四(10019)で1分29秒台の決着になると打つ手なし。コアレステーブルはスタート下手、ハネダドリーマーはスランプ気味で割り引いた。