3、6、7→3、6、7、1→
3、6、7、1、4、9 (36点)
3、6ー3、6、7ー
7、1、4、9、5 (13点)
スプリンター体型のシーキングドーラは落ち着きが出れば一変する感触を得た。スタート直後の二の足はJRA時代の成績からイメージできないスピード。ひと叩きで得意の千二となれば見違えるはず。同型がリンガスフリート程度ならば、ロードサクセスは展開の利。パープルバンチ、ウエストチェスター、コアレスコンドルはスタート下手であくまでも展開次第。転入初戦の前走が負けすぎのダンシングキング、ハヤテサンデーは時間がほしい。