I、5→4、7、1、6 (24点)
I、4→7、1 (12点) I、7→1 (6点)
Iー5、4、7、1、6
タイガンジョウジュは流れがはまったとはいえ、すでにC級上位が確約されているセトノギムレットに0秒5差は立派。好調が伝わってくる馬体から今までが走らなすきただけで、千四(2120)の好条件なら波に乗るチャンス。マイクイーンは同じコンビで歯がゆい競馬が続いていたが、距離短縮と乗り替わりで変わり身は確実。ダークゴットイモンはベストに近い距離に戻って軌道修正。モエロタケショウは前回の大井で、マクり気味の仕掛けから内千六を5着は悪くない。チャーミングマズルは千四でも気持ち長めのスプリンターで最内枠にもメリットがない。アポロバンチョウは極度の不振。エイダイヒーローは良馬場を願うだけ。