2、1→7、6、5 (18点)
2、7→6、5 (12点) 1、7→6、5 (12点)
2ー1、7、6ー
1、7、6、5、8、I、J (15点)
単調な先行馬だったカメケンサンバが前走で最速上がりから直一気の差し切り勝ち。時計を含めても中身が濃いレースで、馬体が絞れていよいよ本格化ムード。テンビートップは不安定なスタートを除けば減点材料がない。暴走するトウカイルピナスをアイファーマリアン、ロッキーヘイローが追いかける展開。いずれも追って味のない致命的なジリ脚ならば、好位で折り合えるスーパードクター、サンレイ、ハナコフレンズの出番もある。