1、7→8、6、4 (18点)
1、8→6 (6点)
ブルーブルチャンネの前走はスタートで軽く7、8馬身はロスしたミス。37秒5の瞬発力で能力の高さを示せば、改めて能試を見直せる。ワイエスパンチの前走はマイナス体重より気合不足が目についた。まずは気配優先。スタート直後に大きくつまづいてレース終了のサブノゴールドは前走が度外視。内々の折り合いで見せ場がなかったカウボーイ、マリーンジェットは外々の折り合いか。サツキバレは無理してハナに立って前走ならば見限ることはできない。