1、2→9、7、3、6、8、4 (36点)
1、9→7、3 (12点)
ズブさと不器用さが先行しているメンバーでは、シャンハイタイガーは抜けた存在になる。逃げ切られた前走はあくまで展開負け。内々で折り合って最速上がりが好調期の証で、距離3度目になれば自信度は高まる。ズブいメジャーツヨシが徹底した千二狙いから、久しぶりの内コースで大駆けの予感。千四までの限定スタミナのセユウエイト、スズムーンライトはギリギリの距離になって信頼度が低下。体調が戻らないダイリンツボネ、フォーカスインより、掛かってレースになってないツカサアドバンスがハナ切った際が脅威。