2、9→1、4、3、J、7、8 (36点)
2、1→4、3、J、7 (24点)
2ー9、1、4、3、Jー
9、1、4、3、J、7、8、L、I (30点)
前走でパドックはテンションが高く、レースは掛かり気味の折り合いになったベニバナ。千六(1103)で持ち時計も平凡。多くの課題を抱えた人気馬ならば妙味はない。千六未勝利のギョクコウクイン、千六でまったく良績のないゴールドシューズ、経験不足の鞍上配置のローランウィンキー、年齢からすでに下降線のティンバークラフト、トラックサンディも強調点に乏しい。ここまで低調な相手になれば単騎逃げのモエレジェニュインだが、それ以上にブライティアメガが魅力。数字以上にダイエット成功で前走は今までにない好位での折り合い。良馬場、千六で大変身を期待したい。。