3、1→K、9、2、8、4、5 (36点)
3ー1、Kー
1、K、9、2、8、4、5、7、I (15点)
前走で不完全燃焼に終わったイシノリュウオーは、千二ベストのスピード型ということ。良馬場の千二で最速上がりから快勝した前々走を改めて評価したい。シャンハイドリームは相手と馬場に恵まれずいぜん未勝利だが、いつでも勝てるレースレベルと持ち時計。前走で突然変身したアールスパンコールは、大外枠を引いて再び試練が待っている逃げ馬。スターオブウイナーは置かれるタイプで、距離短縮と今開催の前々有利の馬場では強気になれない。チークPで勢いが出たスーパーラプソディは距離短縮で軌道修正。馬場を味方にカーサスマヨール、ヤマジュンブシオーの残り目。ガイアドレッシーはここ2戦の大出遅れからスタート良化がカギ。