L、M→8、7、9、2、3 (30点)
L、8→7、9、2 (18点)
8、7ー8、7、L、Mー
L、M、9、2、3、I (24点)
休み明けで13`減は誤算だったが、コスモボーイは苦手意識のあった内コースで結果が出ればC1は恵まれた格付けということ。終始外々を回ったロスのある流れを1分36秒1の好時計。得意の外千四に戻ればますます末脚に磨きがかかる。グレイトアクションは千四(1130)。もうワンパンチほしい牝馬でも、4戦続けて1分28秒台の安定感は頼もしい。キリバスターにとって微妙な1ハロンの延長になる。千五以上にはっきりと距離の壁がある限定スタミナでここが正念場。スプリンターの逃げ馬ロイヤルクエスト、フェスティヴモモは条件悪化で共倒れの可能性が高い。穴はスクデットキング。徹底したスプリント路線でJRA(55011)のアプリコットデューが姉の血統。