8→6、I→
6、I、K、J、L、3、5、1 (14点)
6→8→I、K、J、L、3、5、1
フリートブルーは8連勝で止まったが、慣れない距離の番手競馬が敗因とはっきりしている。デビュー当初から期待が高かった素質馬がようやく花開いたという近況。以前、大井C2の千五で好位差しから1分34秒8ならば死角らしい死角はない。シュリケンキッズは徹底した逃げに構えて良績を残している。同型にフリートで荷が重いが、ハナさえ切れば完全燃焼できる。マイスーパーミシルは太めに映る馬体でも、パワー満点の走りで本格化。走るたびに自己ベストの勢いは格上げ初戦でも壁に当たらない。ミヤウンフロー、サンコーリーゼントは時計がかかることが条件の老齢馬で、レベルの高いメンバーでは一歩後退。外枠歓迎のイクノジャケットはモロさ同居で半信半疑。不器用なブライダルサンデーはスタート良化が今後の課題。