K、5→9、1、6、2 (24点)
K、9→1、6 (12点)
チェリーゴロンタはJRA→園田→道営→大井というジプシー馬。園田転入3連勝で勢いに乗りたかったが、致命的なズブさで入着も遠くなったのが現実。大井内千五で同じような乗り方ではワイドも厳しい。ナイキデイスターは距離短縮となった千四で積極策から3着が成長の証。最速の持ち時計と外枠歓迎で初勝利にリーチ。終いの甘さが致命的だが、セニョールゾロは今開催の前々有利の馬場ならばいつも以上の渋太さが期待できる。キャンセレイションは気難しい牝馬でテン乗りが減点材料。ヤスノヴィクトリアは一瞬だけの瞬発力で内コース向き。スタートミスの連続でミヤギリヴァーは狙いづらいが、直一気の末脚だった前走でイメージは一新されている。