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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


1Rマルチ2軸3連単
4、3→8、6、J、5、I、K (36点)

           4、8→6、J          (12点)

       フォーメーション3連複3ー4、8、6、Jー

          4、8、6、J、5、I、K、9  (22点)


連続1分16秒台のナルタゴールドだが、内容そのものに強調点がない。デビュー戦が好位差しで40秒2の上がり時計。前走は完全にバテた形で掲示板を確保しただけだった。頼りない先行馬ならば、好走パターンが固まってきた成長株に分がありそうだ。フェルメールタッチは早めにあきらめた前走で一気の時計短縮。見どころあった瞬発力からも千二3戦目で走りごろ。セイユウコウキも差し馬として完成されてきた。デビュー戦が最速上がり、前走も後方一気の伸び。鞍上が手の内に入れれば初勝利が時間の問題。馬体良化のハーベストウイング、瞬発力に磨きがかかってきたマイフューチャー、徹底した先行策が合うガブリエルが展開ひとつ。前走は終始外々を回ってかなりのロスがあったシーユーアゲイン。内々で折り合えば1分15秒台に突入する。