3、1→3、1、5、I→
3、1、5、I、2、9、4 (30点)
少数精鋭のメンバーになった。エッセレの前走は障害帰りのトレード馬の大駆けでとりこぼしたが、3着馬に3馬身差が能力基準。安定した先行力は今開催の馬場とイメージぴたり。デザートコジーンは見た目以上にパワフルな走りで距離まで克服した。高いレベルで時計が安定して逃げ差し自在に立ち回るレースセンスならば死角らしい死角はない。ダイワフォルゴーレの前走は一瞬にして抜け出した瞬発力が今後の期待を膨らませる。インベストホープの前走は向正でかなり置かれていたが、勝負どころでラチ沿いをロスなく追い上げられたことが好走につながった。内コースで致命的になる不器用さはいぜん解消してない。スーパーアフィラドの前走は力業で2、1着。乗り替わりにプラスなし。