3→1、9、4、K、8→
1、9、4、K、8、L、5、7 (35点)
3、1ー9、4、K、8、L、5、7
JRA交流戦を圧勝したラビットマンは、明確な適性でさらなる成長が期待できる。デビュー戦でいきなり同日B3の5着に相当する快時計。3走前は距離、前々走は大暴走で失速ならば前走の結果も納得できるだろう。ハナさえ切れば距離延長はまったく問題ない。スタートを決めるだけ。フォージドジョリーは最内枠を引いてレースがしにくくなった。内々の競馬は未知数。ブラウンアマゾンは短距離路線で花開く感触がある。直線だけで弾けた前々走が条件の良さの証。減っていた馬体が戻って安定すれば前走でリズムが狂うことはない。最近のウォーラシアンは忙しすぎる千二、追走一杯になる内コースの千五、千六など条件が悪かったことも事実。主戦が戻って(2112)の距離で見直す。千二で壁に当たったコインドゴールドは刺激待ち。スタートが決まらなければ今開催の千二で太刀打ちできない馬場状態となるとロッキーダブリンは士気が上がらない。乗り替わりで人気を落とせば、気楽に乗った際のフサイチドゥイット、ブラッドディガーが脅威。