⑫、２→⑪、１、３、７、５ (30点)
⑫、⑪→１、３、７ (18点)
⑫ー２、１ー
２、１、⑪、３、７、５、９、６、４ (15点)
カットインターフの前走は時計的に物足りないが、差し追い込み馬に偏った相手で再び前々が確約されれば、勢いに注目は当然。追い比べのモロさからも早めの積極策で勝負が決まる内コースは合っている。最悪な手応えながらタケノシェーバーは内コースで結果を出してきた。いつもより好位で折り合えた前走から、今まで以上の期待ができる。アタゴフィールドは千二、千四がベストのスピード型。前２走はあくまで条件が悪かっただけで、(０３０６)の距離ならギリギリ我慢。致命傷になるスタート難のシルクハットは、ますます悪化の現状で狙えない。ルクスワンはためてもマクってもワイドラインが限界で衰え先行。前走は時計と相手に恵まれたハネダドリーマーはさらに課題が多くなった。アオイラッキーボス、エスイストグートはスランプというより年齢的な限界。