3、L→2、5、7、4、8 (30点)
3、2→5、7、4 (18点)
3ーL、2、5、7ー
L、2、5、7、4、8、9、6 (22点)
逃げ先行馬が完成度の低いメンバーが揃った。行きたいハリケーンリリー、ガブリエルはスタート下手。シンカンカトリーナは極度のモマれ弱さ。掛かり気味の折り合いになるサプリメント、イルミナも前走だけで評価が上がらない。休養がいいリフレッシュになったマザーマーケットの順番だ。テンのスピードが戻って、キャリア3戦目と思えぬレースセンスを示せば死角はない。前走並みに走れば圧勝の計算。フェルメールタッチは置かれて策のないジリ脚で人気となれば妙味なし。前走は手応え十分だったが、最後の失速からボストンウエーブはどうやら逃げ気性。スタートをソロリと出るピスカリオディールでも素質だけで太刀打ちできるような相手関係。