６、１→⑫、⑬、８、⑪、４、９ (36点)
６、⑫→⑬、８ (12点)
６ー１、⑬、８ー
１、⑬、８、⑫、⑪、４、９、５ (18点)
タケノシェーバーの進化は止まらない。離れた後方が指定席だったスタート難とズブさで出世が遅れていたが、４走前をきっかけに走るたびにイメージを変えている。まずはマクり競馬をマスターして前々走は好位差し。極めつけは前走で逃げ馬を大名マークまで行きっぷりが良化すれば死角らしい死角はない。ドリームモンスターはどうやら前々で攻めると終いが甘くなる傾向が強まった。脚をためた４走前と前走で最速上がり。内コース、千六の大外枠、さらにマジックが期待できない鞍上になってトーンダウン。ブリンカーで行きっぷりが良化したウインライスは折り合い重視の乗り方で面白くなる。気分屋のコアレスシンフォニ、千二ベターのイシノマドンナ、ソロソロイクバイ。先行馬で完成されるのか、差し馬として完成させるのか、迷いのあるゼットマシーンは鞍上とのコンビがますます不安定。休養でリズムの悪いロックモアーは仕上がり注目。前々走が最速上がり、前走で内コースにメドを立てたセユウエイトが不気味。