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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


6R
フォーメーション3連単1→K、2、4、M、5→

           K、2、4、M、5、I、J、9 (35点)

       フォーメーション3連複1ーK、2ー

      K、2、4、M、5、I、J、9、3、8  (17点)


鞍上のポカは納得で狙ってきたが、それでもビアンコネロの前走は甘さだけが目についた。まずはスタートでの大出遅れ。好枠で大きなロスはなかったとしても、テンにある程度無理したことは事実。直線入り口で射程圏から、逃げ馬とラチの間を鞍上が怖がって入るに入れない未熟さ。結局スムーズに外々を捌いた勝ち馬より、かなり遅れての直線追い出しではまったく力を出し切れてない結果になっている。五分に出れば強気の逃げでC2卒業もメドを立てた絶対スピードを改めて注目する。アタゴフィールドの前走は不可解だった。勝負どころからマクり合いになった競馬を直線入り口までじっくり待機。もとより切れる瞬発力のないジリっぽさで低迷していた馬にとって致命的なロスタイム。乗り替わりで違った一面を引き出したい。テンマクロカゲは今まで以上に充実確か。前々走でイメージ一新の積極策、前走で最速上がりから自己ベストに0秒1差まで迫った勢いが脅威。ブライトカラーズはギブアップになるスタート難で常に惨敗覚悟。シャイニングビューの前2走は手ごろな相手の2連勝で価値が低い。数字以上に太めだったダイナサージャンはダイエット前提。見た目から好調が伝わるピンクロイヤルが絶好の乗り替わり。