3、6→4、7、1、5、L (30点)
3、4→7、1、5 (18点)
3ー6、4、7、1ー
6、4、7、1、5、L、9 (18点)
ゴールドライアンは仕上がり八分でも勝ち負けの感触を前走でつかんでいる。大マクりから最速上がりで好時計勝ち。兄ヒノデラスタという良血からも低く見積もってC級上位の出世は確実だろう。パドック注目。ガブリエルチャーシは大外枠を引いて微妙になった。番手競馬で結果を残しているが、低調な逃げ馬だったことも事実。これまでにない同型が強力でポカを覚悟。ケイアイメジャーはようやく乗り替わりで変わり身が望める。ハナを切って完全燃焼。積極策で惨敗したツクバネは徹底した待機策で大駆け狙い。ガアベは成績どおりの勝ち味の遅さでワイドまで。復帰2戦の内容が悪すぎるキラネリスは自分でペースを握ることだけに好走が絞られた。ますますズブくなってきたナッキーは時計がかかった際。