9、2→5、I、3、7、4 (30点)
9、5→I、3、7 (18点)
9ー2、5、Iー
2、5、I、3、7、4、J (15点)
3走前はハイペースで飛ばして好時計勝ち、前走はC2で上位常連の馬に0秒1差。フジマリアは右回りの大井で水を得たとなれば、千六(4014)の条件で負けられない。大井2戦はいずれもC級上位で通用する数字。再現可能な外枠を引けば死角らしい死角はない。トウケイオウジャは距離不安がなく、もとより格付け有利の4歳馬。逃げ差し自在のレースセンスで流れが速くなれば自然の時計短縮になる。エトワールステージは(0003)の距離になって正念場。前3走からC2にメドを立てたが、マクりが不発に終わると以前の姿に戻る可能性も否めない。ゴールドシューズはラチに頼って走れるような流れが理想的。チャコティーの3走前はフロック駆け。ショウリテンカは千六でスタミナ切れの連続。大井初登場になるコウエイオンリーが不気味。