9、I→J、K、3、1 (24点)
9、J→K、3、1 (18点)
9ーI、J、Kー
I、J、K、3、1、7、M (15点)
アールスパンコールの前走は4角で楽勝と思えた手応えがあった。追ってからの反応の悪さはまさに逃げ馬の気質ということ。番手競馬がまったく利かないとわかれば強気に行くだけだろう。強力な同型が不在で3走前の再現。アシュワーは成長した馬体とレースでの集中力の違いで、休み前とは別馬のような変身ぶり。走るたびに時計短縮はペースが速くなればまだまだ止まらぬ勢い。置かれる不器用さは納得して狙いたい。ドルフィンスイムは乗り替わりの刺激でデビュー当初のモロさが解消してきた。なにより15`の馬体増が強調材料。5戦中2戦で最速上がりの瞬発力ははまれば強烈。サブノジュピターは千二(0028)が示すとおり、あと一歩のパンチ不足。ひと頃のスランプは脱しても勝ち負けまでに壁がある。サプリメントは一気に相手強化で前走の時計がかすんでくる。スズラスティは良化に時間がかかりそうな馬体の造り。