３→⑪、４、９、２、５→
⑪、４、９、２、５、⑩、⑫ (30点)
３ー⑪、４ー
⑪、４、９、２、５、⑩、⑫、８、６ (15点)
ヤマトサンデーは馬体回復中ながら、長期休養明けを感じさせない強さ。安定したスタートとズバ抜けたスピードは同型不在になったメンバーでますます信頼度が高まる。Ｃ３では無敵。コロニアルディーバは時計勝負に裏付けのない弱みで、２戦連続の最速上がりだけが頼り。非力なスパークプラネットはヤマトを大名マークになるとモロさ先行。モマれることを極端に嫌うモスコーブラックは内枠を引いて大幅な減点。入着ラインで一進一退のスーパードクターはワイドがひとつの壁。ムラなスタートのクリノダッシュ、デュース。置かれすぎのネオノムラダイオー、クリーンボーイはひたすら前が崩れるのを待つ。