4、1→7、2、9、3、6 (30点)
4ー1、7、2ー
1、7、2、9、3、6、8 (15点)
ブラックプリテーは控える競馬に固めて不発のない瞬発力。血統的に距離の壁が近づいているが、この程度の相手には大きな意味のある前走の経験。展開負けを考慮しても、ワイドを外すイメージは浮かばない。ファントムガイは脚を測った乗り方で前走0秒6差。千六で珍しいマクり合いのサバイバルレースは時計以上に価値がある。マドモアゼルキスは不器用さがネックで外々の折り合いが条件。ソウルバリアンがリズムの悪いステップならば、距離経験済みのムーンライズの変わり身か。前走の末脚は目立っていた。カーサスマヨールは非力な逃げ馬で一気の距離延長にプラスがない。ナリショージョパリは混戦浮上。