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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


8Rマルチ2軸3連単
7、I→6、J、1、L、3   (30点)

           7、6→J、1、L        (18点)

       フォーメーション3連複Iー7、6、J、1ー

          7、6、J、1、L、3、8、9   (22点)


サンライトハーバーがきっちり信頼を取り戻すだろう。前走は大出遅れから前残り馬場で置かれるという最悪な位置取り。ようやくエンジンがかかった頃には勝負が決まっていたがコース、距離にメドを立てた上々の試運転が確かな手応え。中距離志向の強かった馬が連続千四で花開く。逃げにこだわっていたファクトリアルが前走で進化を遂げた。千二とはいえ、控える競馬で結果が出ればスプリンターとしてますます安定期に入ったということ。千四は1分28秒台を3戦連続中。短距離戦で強力な同型は大外枠の馬だけなら展開の利も強調できる。エイワレディングの前走はやはり距離が足りなかった。終始追っつけどおしの手応えでも、終わってみれば0秒5差が底力。前々走のような強気の先行策でしっくりくる。テンジンミナトオーの前走は着差以上に中身が濃い。前が止まらない馬場と展開。中団より後方からひとマクりで最速上がりの差し切り勝ち。自己ベストのおまけ付きは充実期の証となった。追い比べに強い。レーヌフレイバーは今までの歯がゆい競馬がうそのような前走の快勝だ。相手強化と思えた前走だったが、抜群の手応えから楽に競り落とす横綱相撲は着差以上の完勝。今期1戦を除いてすべて掲示板確保の安定感は格上げ戦でも侮れない。ニイタカシマジロウがスタートの決まらない現状で千二使いは無理があった。(2020)の距離で軌道修正。サブノイナズマの前走は絶対的な人気だったキョウエイアスカの凡走。あくまで標準レベルの時計は牝馬限定戦から相手が上がって妙味なし。ストロングライデンは転入初戦の前走が覇気のないレースぶり。置かれ気味の追走から0秒5差でも、惰性の瞬発力で目立った脚ではなかった。