5、7→6、2、M、I、4 (30点)
5、6→2、M、I (18点)
5ー7、6、2、M、Iー
7、6、2、M、I、4、9、L、1(30点)
叩いてからの上昇度、完成度の低さで確実に前々決着。千1分2秒台のホクトディーバ、千二1分17秒台がギリギリの基準としてキョウエイベル、クイックダンス。チャカついてテンションが上がりすぎた前走のフレンドヒデコ、ロイヤルスイート。落ち着きが出れば巻き返しが可能な感触。見た目どおりに叩き良化型のミハタテキーラは気配優先。ノーモアーは距離短縮だけが頼り。逃げることが絶望的なサウンドゴールド、ピーチネイルマークは経験の段階。