2、J→9、I、5、6、7 (30点)
2、9→I、5、6 (18点)
Jー2、9、Iー
2、9、I、5、6、7、4 (15点)
未知の千六では決め手云々よりもスタミナが生命線。手応えほど伸びないアントレデジールだが、ブリンカーとシャドーロール着用で以前より明らかにスタート、行きっぷりが変わってきた。すでに千六経験済みも大きな強み。ナルタゴールドは掛かることのないレースセンスだけが頼り。デビュー当初より評価は落ちたが、前走の渋太い末脚が復活への手応え。バンブーセレソンは内コースで致命的なスタート難。あくまでも展開次第の穴馬。チャカつく気性の難しさがあるワイエスアモーレ、アズサトップレディ、ジングウオーシャン、ガブリエルは未知の距離で試練を迎える。ヤマジュンランオーは大幅なダイエットが大前提。