６、１→⑩、９、⑭、⑬、７ (30点)
６、⑩→９、⑭、⑬ (18点)
１ー６、⑩、９ー
６、⑩、９、⑭、⑬、７、⑪、８ (18点)
６、１、⑩、９、⑭、⑬
休み前の雰囲気から大幅な馬体増が理想的なイナセは、ひと息入って狙いごろ。前走は初距離で失速したが、(０１１２)の距離に戻ればいきなり走って不思議ない。シャインビバリーは３戦連続の最速上がりで色気が出てきた。決まって置かれるズブさは納得で距離延長の刺激を期待。ディアオードリーは地味な良化ながら千二１分15秒台を連発の実績で上位がみえてきた。鞍上からも心強い。ハリケーンリリーはどうにも鞍上が消極的すぎる。前走も強気に行けばハナが切れたテンの速さだったが、不可解な待機策。大跳びでモマれ弱い牝馬は逃げるか、追い込みかに好走パターンが限られている。逃げ馬不在でスタート勝負。トーアアンディラウは千四になると時計短縮の課題が残ったまま。現状は千二までの限定スタミナ。予想以上にチークＰが利いているトカイノテンシは時計勝負になると非力な牝馬のモロさ。乗り替わりで以前のスタート下手に戻ったフラッシュロッチは、良化が期待できない鞍上配置で見送りが妥当か。