5、2→M、6、7、I、K (30点)
5、M→6、7、I (18点)
2ー5、M、6、7ー
5、M、6、7、I、K、4、9、L (26点)
5、2、M、6、7、I
ハナが確実なリードマイリップスは前2走の不可解な負け方が気になる。逃げても控えても淡白なレースぶりはプチスランプを感じさせる嫌なリズム。乗り替わりだけで軌道修正は難しいか。ひとまず自分の形に徹するだけ。トミサトスイカはこのような混戦メンバーで強さを発揮する差し馬。前走もマクって最速上がりの豪快さ。リフレッシュ後は以前とイメージがまったく変わっている。スパイクウッドはエンジンのかかりが遅く、大井コース替わりは理想的な好条件。サングエブル、マイビッグアップルは勝ち負けよりもはまってワイドがギリギリの不器用さ。意外性でフラッグハンター、アイアイユメイロの大駆けタイプだろう。いずれも折り合い重視で直線勝負。前走はスタート直後のムチで掛かってリズムを崩したパワーサンロイヤル。すんなり好位キープが好走条件。5走前の激走で燃え尽きたレモドールは後手に回って策がない。距離短縮と乗り替わりでハネダマジョリに怖さが出た。