6、2→4、7、J、5、3 (30点)
6、4→7、J、5 (18点)
2、4ー2、4、7、Jー
7、J、6、5、3 (19点)
6、2、4、7、J
ファクトリアルは千四以下で自信度が増すスプリンター。前走は古馬初挑戦でひとまず壁に当たった0秒9差で、今後につながるテンの速さを披露すれば悲観材料にはならない。今回は一変して同型不在の恵まれたメンバー。五分に出れば上位が確定する。マルヨマサトは2戦続けて大出遅れが強気になれない要因。連続1分27秒台の数字ほど怖さがない。サンライトハーバーはスタートに課題を抱えたままになった。とりわけ前走はまったく出足のつかない最悪な行きっぷりで、強引に4角大外へ出すのが精一杯。評判倒れのイメージが強まった。典型的な人気先行。テンジンミナトオーはいつもより積極策の前走としても、見せ場もなかった前走で距離の壁を感じさせる。タケデンノガッツは地元ほど走らない大井コースで試練続き。ユキガフルはズブいタイプの休み明けで叩いてからが青写真か。穴ならばテラノクリスティー。忙しすぎる千二で最速上がりを連発中の充実度。前走の内千六は度外視できる追い込み馬で、鞍上が前々走のリベンジに燃える。