8、4→I、J、5、K、L (30点)
8、I→J、5、K、L (24点)
Iー8、4、J、5、Kー
8、4、J、5、K、L、1、6 (25点)
8、4、I、J、5、K
絶対的な前残り決着の千二で、ごく普通に逃げ先行馬の狙いでいいだろう。ツカサアローはハナさえ切ればある程度の試練に耐えられる逃げ馬。同型がスタート難のあるホクトリージェントでミスすれば単騎の可能性も十分。ベルモントメーテルはもう少し積極性が出ればもっと走れる雰囲気。馬体の良さはここ一連特に目立っている。シェアオペラは混戦に強さ。スタートは安定して好枠を引けばますます信頼度が高まった。タカラキャンディ、ホットピクルスはどうしても置かれるズブさが致命傷。馬場が回復してさらに前が止まらない状態になれば打つ手がない。インカントは平均ペースの差し馬で千六ベスト。ワタリフローラは決め手不足で、終始外々を回って勝ち切れるほど能力は抜けてない。差し馬に人気が集まれば、同じような脚質のカイテキフロイデ、メモリーシルエット、ペンズクンでも展開ひとつで浮上する。