7、9→J、I、4、L、1 (30点)
7、J→I、4、L (18点)
7ー9、J、Iー
9、J、I、4、L、1、K、6 (18点)
7→9、J、I、4、L、1 9→7、J、I、4、L、1
ズバ抜けた絶対スピードを示したスマートン、アランフェスロマンが前々勝負。これだけ強力な逃げ馬が揃えば、好位で折り合える馬が勝ちパターンとなる。ジュエルラブコールは好位からひとマクりで圧勝したデビュー戦が強烈なインパクト。すでに距離は経験済みの強みで、1分29秒台が計算できれば文句なしの主役。スマートンの前走は同日未勝利より1秒7も速い時計で素直に信頼できる数字。兄にデビュー2連勝のベストフェットで2歳戦こそが活躍の舞台。アランフェスロマンの前走は2着馬が次走川崎で圧勝、4着馬がその後2連勝からもレースレベルの高さがうかがえる。ムサシマックスは強力な同型にどう立ち向かうかだが、前走の少頭数競馬はかなり展開に恵まれたことが否めない。ヴィーヴァマティニは外枠だからこそ、前走は折り合えた。馬っ気を出す若さと大跳びの走りは最内枠にプラスがない。行くしかないサザクロスラリーは玉砕覚悟の逃げになる。