3、1→7、2、J、8、6 (30点)
3、7→2、J、8 (18点)
3、1ー3、1、7、2ー
7、2、J、8、6、4 (24点)
7歳という年齢を気にしなければエイチエヌキングの本命は揺るがない。現級7勝の格の違い。昨年の今ごろはC2勝ちもあと一歩だった実力馬が、休養だけで一気に老け込むことはないはず。前回の千五は昨年秋に1分37秒0。多少のスピード減を割り引いても狙える力関係となった。サブノロイヤルは順調なローテーションが強みだが、千五(0118)で距離そのものがギリギリ。前走も手応えほど伸びなかった現状ではワイド要員。ズブい追い込み馬から変身したハシルヨウジは、今がピークのレースぶりで勢い脅威。ダイリンツボネは一時のスランプから抜け出して再び軌道に乗りかけている。前走は4角大外ブン回しの荒業で最速上がり。オガワコンドル、チャイローンは距離適性の高さで展開ひとつ。鞍上からミサトプライド。イガノソレイケは以前のズブいイメージが強すぎる。