4、2→9、6、8、K (24点)
4、9→6、8、K (18点) 4、6→8 (6点)
4ー9、6、8ー
9、6、8、2、K、7、L、1 (18点)
距離延長に戸惑った前々走まで一気の6連勝だったタッチザスカイにも不安がある。川崎から転入初戦は休み明けで2着。C2でわずか4戦のキャリアからいきなり格上げのC1初戦はハードルが高い。前々走でタイコウアカツキ程度に屈して、驚くような持ち時計もない記録では全幅の信頼は危険か。気配重視。鞍上の性格上、ワンアンドワンが内で包まれる展開を選択することはない。ひと息後を叩いて(2002)の距離。強気に乗るのが正解になる。これでゾロの存在が薄くなる。千五(2231)の距離適性でも大井2戦2着がいずれもハナを切った際。頭の高い走法からハナが切れなかった時点で惨敗を覚悟しなければならない。スタート勝負。ガッツパワーはひと叩きで良化が望める大型馬。テラノヘイローは苦手意識のある内コースでどう立ち回るかがカギ。ベルモントウッディは微妙な距離延長。インダストリアルは驚くほど試験、追い切りで動いた。イメージ以上にダートは走る。