⑬、２、８→⑬、２、８、⑪→
⑬、２、８、⑪、１、５ (36点)
⑬ー２、８、⑪ー
２、８、⑪、１、５、３、７、⑭ (18点)
完成度の低い南関東勢ではここも転入組が優勢。レッドウッドはＪＲＡ未勝利で入着ラインの実績があれば相手有利。スタミナ型で中距離志向の強かった馬だが、デビュー５着など秘めた能力は高い。サクレクールは母がＪＲＡ３勝で芝、ダート兼用の短距離馬。トレードで確実に上向く。フジマサエースは先行差し自在。使いながらようやく行きっぷりが良化してきた上昇度は鞍上配置からも脅威。タケショウダンデーは相手なりのレベルから抜け出せないのが現状。鞍上からハナを切っても頼りない。ダンシングゲイリーの前走は一気の距離延長でギブアップ。馬体の良さからもう少し走って不思議ない。ティーケーダイナ、サーストンチアキは見るからに非力な短距離馬。穴ならばハナを切った際のカズノトワイニング。