３、４→６、２、１、９、５　　　(30点)

　　　　　　　　　　　３、６→２、１、９　　　　　　　(18点)

　　　　　　　３ー４、６、２、１ー

　　　　　　　　　　　４、６、２、１、９、５、�I　　　(18点)

　　　　　　　３→４、６、２、１、９、５

ロイヤルキングボスがスタート勝負に賭ける。モマれ弱い馬がデビュー戦は番手競馬、前走は内々の折り合いと敗因がはっきりしている。ハナにこだわればある程度の暴走は我慢できる渋太さ。ホクトキングはひと叩きで変わり身待ち。自分の形になっても決まってラスト失速するネイチャークイーン、大外枠を引いて逃げることが絶望的になったコクテールオードウは狙い目なし。差し馬のベニザクラ、スカイハットは切れる脚がない弱み。サーストンメグミはムラなスタートから一変した前走でも半信半疑。コスモコンテンダーは本質スタート上手だが、内々に包まれる形だけは避けたい。デビュー戦は芝とはいえ、スプリングＳ４着、ニュージーランドＴ３着のアサクサダンディと０秒２差。