4、6→I、K、3、J、2、9 (36点)
4ー6、I、Kー
6、I、K、3、J、2、9 (15点)
4→6、I、K、3、J、2、9 6→4、I、K
シュガーリックの母リンドアマゾネスは2〜6歳まで息の長い現役生活。牝馬重賞2着を含んだ大井(73415)ならば、初の牡馬の仔に期待が膨らむ。能試は持ったままでその日のNO2時計を軽々マーク。ピッチ走法でいかにも短距離向きのスピード。じっくり間隔を開けて万全の態勢で挑む。ティーケーキセキも素質は見劣らない。サンデーサイレンス系が父の兄弟馬ティーケーツヨシが戸塚記念勝ち、ティーケーニケがロジータ記念5着。とにかく仕上がり早の血統は初戦から全開。伸びずバテずの能試だったロイヤルシルバー。時計ほど中身が伴ってないコーネルタテヤマ。追い切り後の変わり身待ちとなったナイキフェイラー、デベソは気配優先。